自分の評価を上げたいなら、何事も客観視すべきだ。
こんにちは。hassyです。
今日は設計の話ではなく、モチベーションにつながる周囲からの評価を上げることについて、書きたいと思います。
みなさんは周囲の評価がイマイチ得られないと感じたことはないでしょうか?
「ちゃんと仕事してるのに、なんで評価してくれないの?」と思うことは誰しもあると思います。
なぜ、そんなことが起きるか。。
それは、客観的に考えることができていないからです。
評価というものは当然周りの人たちがするものです。
評価される側がどう思っていようが、評価する側がどう考えているかが問題なのです。
自分の行動や言動を
「客観視(=相手の立場になって考える)」することが重要です。
そのために普段からぼくが心がけていることは、
「相手の話をよく聞く!」
です。
これは 客観的な視点を持つための第一ステップとしても過言ではないと思います。
相手が何を言いたいのか、何を要求しているのか、、、しっかり理解しないと
わざわざ話をしている意味がない。
納得できるまで聞くことが大事です。それを繰り返していけば、いずれ何事も客観視できるようになっていきます。